大豆アレルギーは妊娠中から予防できるか

大豆アレルギーとわかるまで

うちの子供が大豆アレルギーだとわかるまで、一年かかりました。

生まれてすぐから皮膚のかさつきや湿疹が気になっていたのですが、新生児や乳児は脂漏性湿疹だと診断されることが多いので、まずはそちらを想定した治療になるのです。

おもに顔や手足のかさつき、頭の中にまでニキビみたいなものや、真っ赤な湿疹が沢山出ていて痛々しかったです。

最初に油分であるワセリンを処方され、つぎにプロペトというワセリンを精製したものを処方され、ヒルドイドという保湿剤を処方されました。

 

油で揚げたようにてかてかになるまで塗っても、子どもの肌はよくなりませんでした。

そしてある日、こどもの具合が悪くなり入院することになりました。

食事が取れなくなり、わずかな離乳食と市販の粉ミルクも中止となり、点滴で過ごす日々が続きました。

そしたら、あれほどひどく赤くはれていた顔も、かさかさで痒がっていた腕も足も、突然きれいに治ったのです。

 

これを見た医師がアレルギーの血液検査をして、ようやく食物アレルギーが原因ででた症状の湿疹だったのだとわかったのです。

うちのこどもの食物アレルギーは、大豆アレルギーが主でした。血液検査の値がマックスだったのです。

 

粉ミルクに入っている大豆油が原因だったようです。

パパもママも、その両親も大豆アレルギーなんてもってなかったので、とても驚きました。